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「書くこと」についての徒然 [雑感]

日差しが日々明るさと強さを増し、ようやく春になるのだと思える。
春になると少しほっとする。
昨日は今年初めて、近所で梅が咲いているのを見た。

最近つらつら思うこと。
ブログというのは、やっぱりそれなりにエネルギーを使うものなのだな、ということ。
ツィッターは、これはまさに「つぶやき」なんだな、ということ。
ふと思ったこと、その時の気分や気持ちを、「つぶやく」動作。
ブログはやはり組み立てが必要な作業。
たぶんブログはこれからどんどん衰退していくんだろう。

気づけば10年くらいブログというものと関わってきた。
その間、さまざまなコメントをいただいた。
はっきりと、敵意や悪意を感じるものもあった。
執拗に投じられるコメントもあった。
ここから先に書くことは、異論は認める。

いつくかの敵愾心あふれるコメントに共通してあったものは
「嫉妬」だと思った。

何バカなこと言ってんだよ、あんたなんか50過ぎでバツ一で、
いつもいつもお金が無いお金がないと困りきって、
会社では冷遇されて、病気して、肥満して風呂にも入れなくなって
そんな人間を誰が嫉妬するんだよ ! ! ! !
という声がはっきり聞こえそうである。
そのとおり。
私は決して、他者から憐れまれても、嫉妬されるような立場境遇ではない。
けれど、それでも、いくつかの悪意溢れるコメントの中には
確実に、微かな嫉妬の匂いがあった。

多分。その人たちの思い描く「私」は、現実に生きている「私」とは違う。
現実の私ではなく、その人たちが独自に想像した「私」に、
敵意と悪意を募らせてたのだと推測する。

「書く」というのは、何なんだろう。

素人のブログで、自身を「物書き」と称している人がいる。
ブログで活動を書いていらっしゃるが、拝読する限り、その人は決して
「物書き」ではなく「主婦」である。
その人が書いていることは、職業ではなく趣味である。
「依頼があれば何でも書きます! ! 」と書いてあるが、
誰も依頼しないだろうな・・と思う。

世の中には「書きたがる人」が数多いる。
どうしてだろう?

作家になりたがる人もたくさんいる。
どうして?
そんなに書きたいの?
それとも、「作家」になりたいの?

考えると「書く」というのは、実は排泄行為に近いんじゃないかと思う。
吐き出すこと。
とにかく体の中に存在するある思いなり、わだかまりなり、
忘れたい記憶なり、残しておきたい記憶なりをとにかく体外に排出する。
なのでそういうものが体内に「在る」人は、書く。
書かずにはおられない。
そんな気がする。


ようやく春が来てくれて、少しホッとする。
眠い。

言うまでも無く、このブログは素人の趣味である。



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Sho

to スーさん

どうもありがとうこざいます。
by Sho (2015-02-22 16:27) 

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